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和英対訳
誰にでもわかるプラント計装工事のすすめ方

和英対訳

誰にでもわかる
プラント計装工事のすすめ方

計装工事の進め方 width=

著者:秋山 尚 (2003/9初版発行)
  監修: 日本計装工業会技術委員会
AJIIS : Association of Japan Instrumentation Industries Standard

A5判 本文304頁 本体価格3,800円+税 送料390円
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【ISBN4-905957-21-4】

目次

本書の発刊に寄せて まえがき
  • 計装工事の開始
      • 1.1 計装工事の準備
      • 1.2 計装工事設計 
      • 1.3 計器室建築工事の調査と計装関連工事
        • 1.3.1 計器室基本設計の点検
        • 1.3.2 計器室内建築工事
  • 据付(取付)工事
      • 2.1 計器盤,ケーブルダクトの据付
        • 2.1.1 計器盤の据付方法の確認
        • 2.1.2 一般型計器盤の据付(計器室)
        • 2.1.3 DCS計器盤の据付(計器室)
        • 2.1.4 現場型計器盤の据付
        • 2.1.5 ケーブルダクト・ラックの据付
      • 2.2 計器類の取付,据付
        • 2.2.1 流量計
        • 2.2.1.a差圧流量計(絞り流量計)
          差圧流量計検出端
          差圧流量計伝送器の据付
        • 2.2.1.b 面積流量計
        • 2.2.1.c 容積流量計の取付
        • 2.2.1.d 電磁流量計
        • 2.2.1.e 渦流量計
        • 2.2.2 レベル計 
        • 2.2.2.a 内筒式ディスプレースメントレベル計
        • 2.2.2.b 外筒式ディスプレースメントレベル計
        • 2.2.2.c フロートアンドテープ式レベル計
        • 2.2.2.d 圧力式レベル計 (直接タンク取付け型) 
        • 2.2.2.e ガラスゲージ
        • 2.2.3 圧力計
        • 2.2.3.a ブルドン管圧力計
        • 2.2.4 温度計
        • 2.2.5 自動調節弁
        • 2.2.6 プロセス分析計
        • 2.2.6.a インライン分析計及び浸漬型分析計 
        • 2.2.6.b 分析計室(オンライン分析計用)
        • 2.2.6.c サンプリングシステム(オンライン方式)
  • 配管工事
      • 3.1 導圧配管
        • 3.1.1 導圧配管一般事項
        • 3.1.2 差圧流量計(または絞り流量計)
        • 3.1.3 圧力計
        • 【コラム3-2】導圧配管内の気柱の圧力測定に及ぼす影響
        • 3.1.4 差圧レベル計
      • 3.2 空気配管
        • 3.2.1 供給空気配管
        • 3.2.2 信号空気配管
  • 配線工事
      • 4.1 配線工事共通事項
        • 4.1.1 ケーブルウェイ
        • 4.1.1.a ケーブルラック(トレイ)
        • 4.1.1.b ケーブルダクト
        • 4.1.1.c 電線管(コンジット)
        • 4.1.1.d メッセンジャワイヤ
        • 4.1.1.e ケーブルピット
        • 4.1.1.f ケーブルトラフ
        • 4.1.1.g 直接埋設
        • 4.1.2 電線・ケーブルの選択
        • 4.1.2.a 一般事項
        • 4.1.2.b 導体
        • 4.1.2.c 絶縁体及びシース
        • 4.1.2.d 遮蔽
        • 4.1.2.e 識別
        • 4.1.2.f 光ファイバ
        • 4.1.3 防爆
        • 4.1.3.a 危険場所の区分
        • 4.1.3.b 危険場所と施工
        • 4.1.3.c 危険場所の境界
        • 4.1.3.d 耐圧防爆金属管配線
        • 4.1.3.d 耐圧防爆金属管配線
        • 4.1.3.e 安全増防爆金属管配線
        • 4.1.3.f 本質安全防爆工事
        • 4.1.3.g ケーブル配線
        • 4.1.4 ノイズ対策
        • 4.1.4.a 一般事項
        • 4.1.4.b ジョイントボックス(JB)本体と計器室からJBまでの配線
        • 4.1.4.c 現場計器JB間の配線
        • 4.1.4.d 交流100~200V電源線
        • 4.1.4.e オンーオフ操作回路(24~100V,低速ロジック接点回路)
        • 4.1.4.f 4~20mA DCアナログ信 号配線
        • 4.1.4.g 4~20mADCアナログ信号配線,ディジタル電圧信号重畳
        • 4.1.4.h 熱電対入力配線
        • 4.1.4.i 測温抵抗体入力配線
        • 4.1.5 接地工事
        • 4.1.5.a 一般事項
        • 4.1.5.b 受信計器,計器盤,コンソールなど
        • 4.1.5.c オンーオフ高速操作回路
        • 4.1.5.d オンーオフ低速操作回路
        • 4.1.5.e ディジタル信号が重畳した4~20mADCアナログ回路
        • 4.1.5.f 熱電対入力回路
        • 4.1.5.g 測温抵抗体回路
      • 4.2 計器用電源配線
        • 4.2.1 一般事項
        • 4.2.2 計装システム用電源
        • 4.2.3 分析計室計装電源
        • 4.2.4 独立パッケージ設備計装電源
        • 4.2.5 インターロックシステム電源
      • 4.3 信号配線
        • 4.3.1 オンーオフ操作回路
        • 4.3.2 アナログ統一信号回路(4~20mADC)
          (これにディジタル信号が重畳したものも含む)
        • 4.3.3 ディジタル信号回路
        • 4.3.4 熱電対入力回路
        • 4.3.5 測温抵抗入力回路
        • 4.3.6 光ファイバ回路
  • 工事最終段階
    • 5.1 試験・検査
    • 5.2 プレコミッショニング
    • 5.3 プラント洗浄作業と計器の保護
    • 5.4 試運転準備
    • 5.5 試運転の立会い
    • 【コラム5】流体条件の変動が計器指示に及ぼす影響

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